ヤネカベが『めざまし8』に
取材を受けて出演しました。
2024年4月15日にヤネカベがフジテレビ『めざまし8』より屋根リフォームについての取材を受け、翌日16日に放映・出演しました。『めざまし8』のページはこちらから
ヤネカベでは今回『めざまし8』に取材を受ける以前より、夏場の屋根の上で施工を行う際の熱中症対策や、ヤネカベ独自の暑さポイント制度などへの取り組みに対しての取材を数多く受け、取材実績として発信してきました。今回はその実績をご覧いただき、『めざまし8』から取材のご連絡を受け、今年の暑さや屋根上でのリフォーム作業における注意点や熱中症対策についての取材を受けました。
ヤネカベの過去の取材実績はこちらからご覧いただけます。
取材を受けたヤネカベ現場革命部の竹屋はこの日、東京都中野区で屋根工事を行なっていました。最高気温が26.8度と4月とは思えないほど暑く、正午頃には気温計が30度を示していました。屋根の表面温度は52.8度と気温の約2倍の温度となっていました。サーモグラフィで見ても、屋根や竹屋の背中は真っ赤になるくらいでした。
こんな暑く日差しの強い日は、昼食にも冷たくさっぱりしたものを食べたといいます。また、同じく現場に入っていたスタッフもこの日2.5リットルほどの水分を摂っているそうでした。
暑さ対策について、現場での作業中には怪我を防止のために長袖を着用していることから、中に来ているTシャツが汗で濡れてしまっています。このように気温や暑さの度合いによっては作業状況を見てこまめな休憩や水分補給を心がけており、汗が出にくく熱中症になりやすいため、一緒に働いているメンバーの体調もこまめに確認して熱中症を未然に防ぐようにしていると語りました。
竹屋は、「我々の仕事は暑かろうが寒かろうが、やる仕事には変わりないのでこういった対策を行なって作業している」と話しています。
撮影の現場をご提供いただいたお客様大変ありがとうございました。
2023年の夏は非常に暑かったです。2024年の夏はまだわかりませんが、暑さ対策をはじめ安全第一で施工や診断を行っていきます。