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塗装のハイシーズンの秋

塗装で失敗しないための第一歩とは?

仕事がしやすい秋

塗装職人にとって夏は環境的に非常にしんどい時期ですが、秋は一転とても作業がしやすくなります。
過ごしやすい気温、湿度、読みやすい天候、作業時間の確保のしやすい日照時間。
各社自然と工事も多くなる時期になります。
工事が多くなる時期は職人への負担も多くなり、不良施工が逆に起きやすい時期になります。
塗装のハイシーズンだからと言って良い仕事が必ずできるわけではありません。
慎重に依頼する企業を選定していくことは他のシーズンと変わりません。

塗料の可使時間ってご存知ですか?

「昨日の塗料、今日も使えるじゃん」塗装職人のこんな発言が多くなるのがこの時期です。夏場は塗料の水分の揮発が早くなることですぐに塗料の粘度が上がり使いづらくなってしまいます。しかし、気温が下がる秋は前日の塗料が見た目では「使えそう」と見えるのが秋です。しかし、二液の塗料(主剤と硬化剤を混ぜ合わせて使用する塗料)に関しては絶対に使ってはいけません。

二液の塗料には混ぜ合わせてから使っていい時間=可使時間があります。
それは少なくとも前日の塗料が翌日も使えるような時間には設定されていません。なぜそういった設定がされているかと言えば塗料は水分が乾いて固まるわけではなく、主剤と硬化剤が化学反応を起こして固まるからです。ですから一旦、主剤と硬化剤を混ぜ合わせてしまったら、そこからは時間の勝負になるわけです。ではなぜ前日の塗料を使うような塗装をしてしまうのでしょう?

違いは秤(はかり)にあり

まず大前提に塗料が非常に高価であることがあります。塗料そのものが高価なので無駄にしたくないという心理が働きます。
次に、主剤と硬化剤を少量で混ぜ合わせる道具を持っていないということがあります。
その違いは秤にあります。
ほとんどの職人が持っている秤は10グラム単位の秤です。
ヤネカベの仕事をしている現場革命をはじめとした職人は1グラム単位の秤を使ってもらっています。
大量の塗料が必要な外壁面などを塗装する場合には10グラム単位の秤を使ってもらいます。
当然そのほうが作業効率は高いからです。
しかし、付帯部や時間的に少ない面積しか塗らない場合は1グラム単位の秤を使ってもらいます。
塗料の無駄をなくすためと正確なグラムでの塗料を準備してもらうためです。
大量に塗料を作る時は10グラム以下の誤差は大きな問題になりませんが、少量の塗料を作る場合は10グラム弱の違いが大きな誤差となり不良施工の原因となります。
主剤と硬化剤を混ぜ合わせるその段階で比率がおかしくなれば、当然化学反応がうまく起きず塗料の持っている性能を最大限発揮できません。

夕方あと数時間作業ができるけど、塗料が足りなくなったので二液の塗料を再度作ると言った時に10グラム単位の秤しかない場合はどうしても多く塗料を作ることになります。そうなりますとその塗料が余る。余った塗料を翌日使うということが起きてしまうわけです。
塗装する職人の道具である秤で違いが出るなんてなかなかわからないポイントだと思います。1グラム単位の秤を持っているかどうかで良い仕事ができるか出来ないかが変わってしまうのです。
ヤネカベでは塗料の可使時間を守ることを徹底しつつ、少量の塗料を作ることをできるようにすることで不良施工を起こさないようにしています。

作業はしやすいが油断が不良施工に

作業はしやすくなる秋ですが、油断が出来ないのが秋でもあります。晩秋にもなると急に寒くなるなんてことが起きやすいのが秋です。寒くなると何が問題なのか?
それは夜露です。夜露が発生すれば朝の作業も塗装面に湿気が残っていることが多くなります。
塗装したあとに十分塗料が硬化しないタイミングで夜露が発生してしまうと艶引け(ブラッシング)の原因となります。塗膜が白くぼけてしまって艶が引けてしまっている状態です。

施工した当日の天候が良くても夜露は発生します。そこに気をつけて行かなくてはならないのが秋です。
無理をして遅くまで作業をしていると不良施工が起きてしまうのが秋なのです。
塗装のハイシーズンでもあるのですが、こういった時期だからこそ職人が無理をする時期でもあります。職人のネットワーク、指導などがきちっと行われている業者を選ぶことをオススメいたします。

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