玄関ドアの塗装の注意点

仕上がりを確認しないと
塗りつぶされてしまうかもしれません
外壁や屋根の塗装の際に玄関のリフォームを行う方も多いです。
玄関そのものを変えてしまうこともありますが、塗装で行う方も多いです。
その際に気をつけておきたいことをお伝えします。
まず、面倒で色を決めて後はおまかせという方も多いかもしれませんが、ここで注意が必要です。
仕上がりに関しては意見をしておきましょう。
例えば、現在木目があって気に入っている場合はその木目を活かしてほしい旨を伝えましょう。
その要望を伝えておかないと、ベタッと塗りつぶされてしまい、木目の風合いが全くなくなってしまいます。
その仕上がりを見てがっかりされる方も多いようです。

実際に再塗装を依頼された方の玄関を紹介します

ビフォーアフター画像
before
after

以前に塗装された際に塗りつぶされてしまったそうです。仕上がりにはがっかりし、しょうがないのでそのまま使っていたそうです。
玄関は家の出入りで使いますから、見るたびにがっかり感が湧き上がっていたこと想像に難くないです。

塗装の様子塗装の様子

鏡面仕上げの艶は

の中から建物の外観に合わせて艶の調整をします。

鏡面仕上げの艶(つや)

プロタイムズ総合研究所では仕上がりに関して説明を行うのはもちろんですが、木目を活かすだけでなく、鏡面仕上げに関しては艶に関してもこだわって仕上げています。「おまかせします」と言われるのが最も緊張する施工です。仕上がってがっかりされてしまわないように想像以上の仕上がりを提供しなくてはならないからです。
さて、先程の塗りつぶされた玄関ドアですが、艶全消しの仕上げにしました。

仕上げ

同じ玄関ドアには見えないと思います。既存の塗料を剥離させ、研磨し、地の肌を出してその上に丁寧に塗装を行いました。
全艶がピカピカの仕上げ。逆に全消しはしっとりとした仕上げになります。

艶7分消しの仕上げの施工事例

築年数が立てば立つほど玄関も紫外線や風雨で傷みが出ます。
傷みの出方はそれぞれ違いますが、木製のものなどは変色してきたります。

施工前

上記の写真は経年劣化で白く変色してきています。使う上では支障はないですが、見た目が悪くなりますし、そのままにしてしまうと腐食の原因にもなってきます。そこで塗装となるわけですが、これをそのまま塗装してしまうとベタッとした仕上げになってしまいます。そこで、こちらのドアも磨き上げて塗装し仕上げを行いました。

施工事例施工事例

劣化した塗膜を研磨して落とし、一度素地状態に戻し、ドアの内側に合わせて、着色をします。
この着色も、ペンキを薄めて着色する塗装屋さんがかなり大勢いますが、それだと綺麗になりません。
着色専用で、耐候性を得られるものを選定します。
そして下塗りも種類があり、工程数も一回ではなく数回行います。

艶7分消しの仕上げの施工後

施工後

同じドアとは思えない仕上がりになりました。しっとりとした仕上がりになっています。

施工後施工後

仕上げは、7分消しという艶に調整し、高級感を演出しております。
ピカピカの鏡のような艶にすることもできますが、おうちのイメージに合わせて決めます。
綺麗に蘇らせるには、手間もかかるので金額も普通に塗りつぶすより、倍ほどかかります。

もちろんこういった塗装が誰でもできるわけではありません。一番簡単なのはもちろんベタ塗りです。
しかし、私達はお客様に喜んでいただくため、職人としての矜持を保つためにもこういった塗装にこそこだわって塗装の提案、施工を行います。

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