【2024年度】
東京都台東区で使える
遮熱塗装の補助金・助成金
東京都台東区で遮熱塗料を使用した
外壁塗装・屋根塗装工事で
最大15万円の補助金が出ます。
東京都台東区では外壁・屋根の塗装工事で遮熱塗料を使用することで上限15万円まで補助金がでます。「高反射率塗料施工助成金制度」を利用しての塗装工事が可能です。台東区にお住まいで外壁塗装・屋根塗装のメンテナンスをお考えの方は、積極的に利用しましょう。(東京都台東区のページはこちら)
2024年 高反射率塗料施工助成金制度
申請が開始されました。
ヤネカベでは
2022年、2023年 補助金交付実績が多数あり申請書類作成の代行をしております。
高反射率塗料施工助成金制度 概要
補助金 名称 |
高反射率塗料施工助成金制度 |
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補助金を利用できる区 | 東京都台東区 |
補助金を利用できる対象者 | 区内の建物に対象となる高反射率塗料を塗布をする個人、法人又は集合住宅の管理組合等 ・区内の建物に新規に対象機器等を導入すること。※改良・増設は対象外 ※施工業者の住所は問いません ・建物が自己所有でない又は共有している場合は、所有者(共有者)の承諾を得ていること。 ・対象機器は新たに購入する未使用のものであること ※中古・リースは対象外 ・住民税(法人等にあっては事業税)を滞納していないこと。 ・工事前に申請し、交付決定通知書が交付されてから工事を行うこと。 ・過去10年間に高反射率塗料施工助成を受けていないこと。 ・販売、譲渡等を予定している建物への施工ではないこと。 ・個人にあっては「我が家のCO2ダイエット宣言」、法人等にあっては「我が社のCO2ダイエット宣言」をしていること。 ・区による施工後の状況に関する調査に協力すること。 ・助成金の交付決定を受けた後、 3か月以内(年度末に係る場合は申請年度の最終開庁日まで)に工事代金の支払いを終え、完了報告書等を提出すること。 |
補助金額 | 施工費の20% 上限15万円 |
補助金の対象になる条件 | ・屋上又は屋根に高反射率塗料を塗布すること。 ※外壁等にも塗布する場合は、その分の費用は助成金の対象外です。 ・国内の第三者機関(一般社団法人日本塗料検査協会、環境省ETV等)における日射反射率の測定値が近赤外域で40%以上の高日射反射率塗料、50%以上の高日射反射率防水塗料又は防水シートであること。 |
耐用年数 | 10年 |
申請時に必要な書類 | 1.我が家の省エネ・創エネアクション支援助成金交付申請書 2.我が家(我が社)のCO2ダイエット宣言書 ※既に宣言している場合は不要 3.本人確認書類の写し(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等) 4.施工前の写真 ※全体がわかるもの ※施工箇所が複数の場合はそれら全て 5.施工に係る費用と内訳がわかる書類の写し(見積書等) 6.助成対象要件を満たすことが分かる書類(パンフレット等) 7.建物の所有者を証する書類(建物の登記事項証明書(全部事項又は現在事項)等) ※新築の場合は不要 8.建物の所有者の導入承諾書 ※建物の所有者でない又は共有で所有している場合は必要 9.前年度分の住民税の納税証明書 ※区外に居住している場合は必要 10.前年度分の法人事業税の納税証明書 11.施工について管理組合の承諾が得られていることが確認できる書類の写し(議事録等) ※承諾が得られた時と現在の理事長等が異なる場合は、現在の理事長等が選任されたことが確認できる書類の写し(議事録等)も必要 |
完了報告時に必要な書類 | 我が家の省エネ・創エネアクション支援工事完了報告書 施工に係る費用を支払ったことがわかる書類の写し(領収書等) 施工後の写真*1 ※全体がわかるもの ※施工箇所全て 建築検査済証 ※建築確認が必要となる工事の場合は必要 電力会社と電力接続契約を締結していることがわかる書類の写し 経済産業省より事業計画の認定を受けていることがわかる書類の写し 機器の出力対比表(製造番号、出力特性)の写し |
着工タイミング | 補助金・助成金交付決定後 |
補助金対象期間 | 2024年4月1日 (水) ~ 2025年3月14日 (水) 最新情報は台東区役所でご確認ください |
補助金の詳細 | ヤネカベ助成金・補助金相談窓口へ。【お問い合わせはこちら】 |
外壁塗装・屋根塗装の工事費用は決して安くありません。昨今は材料費や工事費用も値上がり傾向にあります。
しかし、お住まいを維持していくために、定期的な外壁・屋根のメンテナンスは必要不可欠です。
エネルギーの使用効率を高め、二酸化炭素等の地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を減らすことで、持続可能な社会の実現を目指し国や都道府県・市区町村の地方公共団体毎に補助金・助成金制度が設けられています。
東京都台東区は外壁塗装・屋根塗装等に対して工事費用の一部を助成しているのでぜひ活用していきましょう。