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積水化学工業 セキスイかわらU
塗装してはいけない屋根材

セキスイかわらUは
屋根界の大御所

塗装してはいけない屋根材のまとめを下記にしています。
そちらを読んでから本記事を読んでいただけるとより理解が深まると思います。

塗装してはいけない屋根材まとめ記事

もし、新築した時の図面や仕様書があり屋根材にセキスイかわらUが使われていた場合は、建てた年数を確認してください。
1970年から1990年8月までの間に完工したのであれば問題ありません。通常の施工をしてください。
1990年8月以降の着工だった場合は通常の施工は出来ない可能性が高いです。
1990年8月以降の完工の場合は過渡期に当たりますので、屋根材を見てアスベストが含まれた屋根材かノンアスベストの屋根材かを確認する必要があります。アスベストが含まれていれば廃棄の仕方や価格も違いますので安易に判断することはおすすめできません。

セキスイかわらUは40年以上も製造販売されてきた屋根材です。
和瓦を模した形状も相まって、シェアも非常に高く、良い屋根材として使われてきました。
しかし、1990年8月にノンアスベストの商品を業界で先陣を切って発売してから風向きが怪しくなり、現在では積水化学工業自体がメンテナンスの事業のみを残して屋根の事業から撤退しています。
ノンアスベストのセキスイかわらUは強度に問題があり、塗装はできない屋根材とお考えください。
2013年まで販売されていましたので、現在の2017年以降でもはじめてのメンテナンスになる方も多いかと思いますので、注意が必要です。

セキスイかわらU
(1990年8月以降販売品)
でよく起こっている不具合

  • 塗膜のはがれ
  • ひび割れ

塗装が出来ないと判断している理由が塗膜面のはがれです。塗装をする場合は必ず高圧洗浄から始まります。
注意して洗浄を行わないと、高圧洗浄をした場合に塗膜面がさらにはがれてしまい、基材がむき出しになってしまいます。
その基材に塗装を施しても、本来発揮できる塗料の耐久性が発揮できなくなります。
ですから、塗装は出来ないと私たちは判断しています。また塗膜面のはがれだけでなく、屋根材そのもの強度の不足もあり、ひび割れが発生している場合も多々あります。

お客様の家の屋根に
セキスイかわらUが使われていた場合

一見塗装できそうな表面であっても高圧洗浄をすると塗膜がはがれてくる性質から現場調査は慎重に行います。また安易に屋根に上がるとセキスイかわらUも割れてしまう危険性があるのでこの部分も注意が必要です。
形状が和瓦と同じなのでカバー工法を行う場合は使える商品が限られます。ノンアスベストのセキスイかわらUだった場合、塗装はできないこと、カバー工法か葺き替え工事になることをご理解いただけるようにご提案させていただいております。

しかし、メンテナンスの工法の見極めはプロの診断が必要です。
ヤネカベでは有資格者による映像診断を行っております。屋根のメンテナンスをお考えのかたは是非お気軽にご相談ください。
必要に応じてヤネカベ映像診断をさせていただきます。

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